柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
(第6号) (6)議案第66号 令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号) (7)議案第69号 令和4年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号) (8)議案第70号 令和4年度柳井市下水道事業会計補正予算(第2号) (9)認定第3号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について (10)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定
(第6号) (6)議案第66号 令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号) (7)議案第69号 令和4年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号) (8)議案第70号 令和4年度柳井市下水道事業会計補正予算(第2号) (9)認定第3号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について (10)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定
岡本議員御質問の、市役所の外部に喫煙ボックスを設置できませんかとのお尋ねでございますが、確かに本市におきましても、たばこ税が令和3年度では、2億1,700万円程度が収入されており、それについては、広く様々な分野における市の施策を推進していく上での貴重な財源となっております。
平成30年度から令和4年度まで、市外から柳井市に転入してきた企業は、株式会社トクヤマをはじめとする大企業など15社があり、今や企業立地する用地がほぼなくなりつつあり、新たな企業用地の開拓が喫緊の課題であり、この点をどう考えていらっしゃるか、井原市長にお尋ねしたいと思います。企業誘致は、社会増の切り札であると思うからでございます。
(第6号) (16)議案第65号 令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) (17)議案第66号 令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号) (18)議案第67号 令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) (19)議案第68号 令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) (20)議案第69
について 日程第3、報告第12号 専決処分した損害賠償の額の決定に係る報告について 日程第4、閉会中の継続審査について 認定第1号 令和3年度下松市水道事業会計決算の認定について 認定第2号 令和3年度下松市工業用水道事業会計決算の認定について 認定第3号 令和3年度下松市簡易水道事業会計決算の認定について 認定第4号 令和3年度下松市公共下水道事業会計決算の
の額の減少について (4)議案第44号 (分割付託)令和4年度柳井市一般会計補正予算(第4号) (5)議案第46号 令和4年度柳井市水道事業会計補正予算(第1号) (6)議案第47号 令和4年度柳井市下水道事業会計補正予算(第1号) (7)認定第1号 令和3年度柳井市水道事業会計決算認定について (8)認定第2号 令和3年度柳井市下水道事業会計決算認定
それと、児童発達支援の利用者数の増減の傾向についてのお尋ねですけれども、平成29年度に比べまして、平成30年度から令和2年度までは利用が少なくなっております。
本市においても人口が微増しているにもかかわらず、家事用等一般用水は横ばいないし微減してきており、工場等の用水を含めた総給水量は、ピークであった平成6年度の1,602万トンから令和3年度1,297万トンへと2割以上低減しています。 当然に、上水会計の主たる収入である給水収益も、ピークの平成12年度の10億8,800万円から令和3年度10億820万円へと、率にして7%減じております。
文部科学省が公表している2021年度の全国不登校児童生徒数は、2017年度14万4,000人、2018年度、16万4,000人、2019年度18万1,000人、2020年度19万6,000人と年々増え続け、この4年間で約5万人増加し、2020年度の不登校と認定した小中学生は過去最多となってございます。
しかし、本年度の祭りは、NHKの朝の人気番組の「ちむどんどん」、それは心や胸がどきどきわくわくする、その祭りの開催でありました。
そして、人口減少対策に資する施策を重点的に推進するための計画として策定するとあり、計画期間は、令和2年度から令和6年度までとしていますが、ちょうど今年度が計画期間の半分経過した年度に当たると思います。 それで、人口減少対策として、どのような事業を行ってこられたかをお伺いいたします。
(拍手) △日程第4.議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) ○議長(金藤哲夫君) 日程第4、議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)について、御説明を申し上げます。
の額の減少について (7)議案第44号 令和4年度柳井市一般会計補正予算(第4号) (8)議案第45号 令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) (9)議案第46号 令和4年度柳井市水道事業会計補正予算(第1号) (10)議案第47号 令和4年度柳井市下水道事業会計補正予算(第1号) (11)認定第1号 令和3年度柳井市水道事業会計決算認定
次に、分割付託となりました、議案第37号、令和4年度柳井市一般会計補正予算(第3号)についてです。 6月の補正予算書を御覧ください。 執行部からの補足説明の後、委員から、災害復旧事業における起債の充当率を尋ねる質疑に、このたびの国庫補助率は80%、起債充当率は90%であるという答弁がありました。
令和 4年 6月 定例会(5回)令和4年6月22日令和4年第5回下松市議会定例会会議録第5号───────────────────議事日程 令和4年6月22日(水曜日)午前10時00分開議 日程第1、議案第30号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号) 日程第2、閉会中の継続調査について 日程第3、議員の派遣について本日の会議に付した事件 日程第1から日程第3まで出席議員(20人)11番
令和3年度に、第5次行革が終了し、今年度からは第6次行革が始まっています。そこで、改めてこれまでの成果と課題、今後のポイントを確認する視点で質問をします。 まず(1)第5次行財政改革推進計画の成果と課題についてです。 令和2年度(2020年度)実績が昨年10月に公表されています。
下村太郎議員 1 市職員の定年以外の退職者数の増加について (1)市職員は市民生活の維持・向上にとって極めて重要な存在と考えますが、令和3年度の定年以外の退職者数は10名、令和2年度は9名(医師1名除く)となっており、例年平均の2倍程度の水準になっています。
子供たちの健康状況につきましては、2020年度の全国のデータと比較すると、本市の児童生徒の要受診率は、視力検査と耳鼻科の項目で高くなっており、他は同程度となっております。 学校健診で要受診者となった児童生徒の健診後の未受診率は、本市におきましては、歯科、眼科等6つの項目において、2020年度に比べ、2021年度は減少しております。本年度につきましては、現在、健診を行っているところであります。
(3)の、司書の人数と勤務体制についてですが、複合図書館における職員体制につきましては、令和3年3月の総務文教厚生常任委員会の複合図書館運営方針について、正職員3名、会計年度任用職員として図書館司書8名、市民活動相談員3名の、14名体制とするということで申し上げております。 会計年度任用職員の図書館司書8名のうち、3名を週5日勤務、5名を週3日勤務とし、相談員3名は週4日の勤務で考えております。
また、みどりの基本計画では、一人当たりの都市公園面積を、2028年度、令和10年度ですけれども、中間目標として10平方メートル、2038年度、令和20年度の計画目標値を15平方メートルとしております。その目標を達成するためには、公園が不足している地域において、様々な状況を考慮しながら都市公園面積を確保していきたいと考えております。